波はあるんだけど

多かれ少なかれ、先にも書いたけど「選択肢」が少ないと脳内に訴えかけている。だからイラッとしたりするんだろう。引き金は分かっているつもりだから、障害者支援でのストレスコーピングが生きているし、生かさなければ意味がない。内的と外的は常にクロスオーバーし、お互いをストレスにしたりアンストレスにもする。つまり、、よくいう表裏一体というやつですね。

ただ、内的なストレスが溜まりやすいと危険。ホント「選択肢」が無くなる方向にしか思考が働かないからだ。誰かが止めてくれれば良いが万が一は否定出来る自信なんてない。

どの家庭でも「許す」「許してあげる」は誰にでも誰に対しても切り札として残して欲しいと思う。