それでも

寝て、食べてを過ごすところですら敵しか居ないのだから、いつかは「選択肢」が無くなる日が来るのかなという何らかの意識がバックグラウンドで隠密理に活動していて気持ちが悪い。

でも、選択肢無くなる日ってきっと何か1点だけを望んでるんだと想像する。

だって、それしか答えが無いのだから。