鬱病

2021年1月19日

生きてる。 メンクリで新薬が2倍量になった。 実家暮らしのストレスが減れば良いけど。

2021年1月18日

生きてる意味が分からない

2021年1月13日

中途覚醒したら日が変わっていた。 新薬の効果があまりわからなくなってる。 恐らく気が付かないくらい効果があることを望む。 それよりもぼんやりするせいか、スケジュール管理が出来なくなってきている。 困った。

2020年12月15日

生きれた。 眠剤早く飲む様にした。 中途覚醒覚悟で。 それでも寝ないと辛い。

2020年12月14日

生きてた。

2020年12月11日

生きてます。 新薬は効いてる。 昨夜は眠剤のODして意識がボーッとしてる。、 生きてる意味が分からない。

2020年12月10日~追記~

死にたい

2020年12月10日

生きている。 昨夜はストレスに耐えられなく切ったけど。 今日はその原因のバイト先のシフトに入ってないので気分転換に出かける。

2020年12月9日

生きてる。 昨夜のバイトの連絡の内容でかなり落ち込んだ。 正直辞めたい。

2020年12月8日

もう交通事故で、死にたい

2020年12月6日〜追記〜

死にたいよ

2020年12月6日

生きれた。 人間失格。

2020年12月5日

おはよう。生きている。 死にたい気分でいっぱい。

2020年12月4日

生きています。 疲れ果てたけど。 パニック&フリーズがバイトで止まらない。 つらい。

2020年11月27日

生きています。 今日はバイトで今まででかなり酷いレベルの障害出ていて辛かった。 ワーキングメモリはパンクしフリーズ。 確認ミスの繰り返し。 指示の聞き間違え。 注文の聞き逃し。 どうして自分はこんなんなんだろう? と考えててもムダなのは分かるけど…

2020年11月26日

生きでます。 何にもなくバイトが終わり ぼんやりして戻る。 こればっかり。 私は何で生きてるんだろう?

2020年11月25日

好きにして良いんだよって言ってくれる人は沢山いる。 でも、実際の生活で好きに出来ていないから不満だから? じゃあ不満解消出来ても、多分また不満にぶち当たるだけ。 これは何十年も繰り返してきた。 どうすれば楽になれるのか。

2020年11月25日〜追記〜

死にたい。 新薬効いてるけど死にたい。 なんでだろ。 疲れのピークをとおに過ぎておかしくなってしまったのだろうか?

2020年11月22日

生きれた。 バイト後も落ち込み無し。 急に冷えたせいかお腹の調子が悪かった。 後、スタミナが持つかもたないかのギリギリ。 最終的にはもつんだけど。いくら新薬の効果あってもストレスピーク過ぎたら怖いなと心配。

2020年11月21日

いきてます。 新薬は効いています。 ただ、先生が仰っていた副作用も感じる様になった。飲み始めた週は落ち込み少なくて頭痛くらいだったのが、モヤモヤした微多動みたいな感覚もわかる様になった。 そしてこの1週間は過去の振り返りと現在の自分の発達障害…

2020年11月19日

生きれた。 何故か今日はアスペルガーがかなり強い。 上手く行かないし、雑談の恐怖感で緊張して疲れた。

2020年11月18日

生きています。 眠剤の効果が出すぎたのか悪夢を見た。 体調はまずまずだけど、安定剤頼りなところはある。新薬無ければどうなるか分からない。

2020年11月17日

生きれた。 連日長い時間のバイトでも何とか死ななくて済むのは新薬のお陰。 疲労は戻らないというか新薬のせいでぼんやりしている。

2020年11月16日

生きれました。 新薬のお陰で長いバイト後でも落ち込みが緩くなってたすかる。 でも、ぼんやりやので、いつ死ぬんだろうとか考えてしまう。

2020年11月15日〜追記〜

横断歩道で信号待ちしてると脚が勝手に一歩進みそうな気持ちになる事は多い。

2020年11月15日〜追記〜

視力も聴力もなくなってしまえば良いのに

2020年11月15日

生きています。新薬のお陰でなんとかなってます。 ただ、歩いていると振り返ったら交通事故死するかも知れない感覚は拭えない。

2020年11月14日

生きてます。 新薬のおかげでバイト後の気分の落ち込みが今日はない。とてもありがたい。副作用的に不調感もあるけど大した影響は無さそう。

2020年11月13日

生きています。 バイトは障害が出まくって迷惑かけっぱなし。 腕は絆創膏だらけできっと変に思われてるハズ。 その後病院に行ってバイト後のメンタルについて話して何かお薬はないかとお願いして1種類追加になった。統合失調症向けのお薬だからバランス取れ…

2020年11月12日〜追記〜

交通事故になりそう。 気をつけてはいるのだけれど。