引きずる

というか、立て続けに考えるなどが起こる。

 嫁さんのご両親がご自宅に戻られて以来、もどかしかったり、変に嫁から連絡再開されたり電話があったり。こちらは、就労センターの下調べ、新規注文の決定など目まぐるしく頭の中をめぐるものが多い。

 しかし、わかってたとはいえ、発達障害の診断が確定していないとはいえ、嫁は「発達障害」を認めない発言をする。彼女の中では「障害」はその人が持ってるものまでの理解はあっても「その障害が原因で生活しづらい」って言うのが理解されない。「みんなしんどいんだから甘えるな」ということらしい。

 

 これでは一緒に暮らせるはずは無いだろう。

 

 一番の理解者でない人とどうして一緒に暮らせるのだろうか?仮に第三者の見方とし子供のためってのがあっても、それは形だけになる。そんなものはまたすぐに崩れる。

 

 しばらくは現状が良いと思う。

 

自分も仕事が出来るわけではないし。5年先までと5年先以降は全く違うものと思うようにしないとそれこそ何も出来ない状態になると思う。